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Psychologicai tips

心理学をベースにビジネススキルや、面白い実験を紹介します。

クリスマス直前に恋人にがっかりされないための心理学

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長い間更新が滞ってしまい申し訳ないです。

完全に風邪にやられていました←

 

今回はクリスマスの約1ヶ月前ということで少し早めのクリスマスについての話題です。

 

 

実は別れる可能性が高い季節

クリスマスって実はカップルが分かれる可能性が高い季節なんです。

理由としては、お互いのクリスマスに対する意識の違いがあったり、一方が期待しすぎたり…だったりと意外にすれ違いや考え方の違いが明らかになる月だからなんです。

 

そしてもう一つは3.4月あたり。こちらの理由としては移動や入学卒業などで

恋人との関係が維持しづらくなるからだそうな。

逆に言えば恋人がいない人なんかはここが狙い目な訳ですね。

 

あなたがよく知っているパートナーは変化している

あなたは恋人や大切なパートナーのことをよく知っていますか?

相手の好みや、考え方、性格を、長い付き合いの間でよく知るようになっていることでしょう。

 

しかし、いつもそうとは限りません

 

相手との付き合いが長く、その人の好き嫌いがわかっていると思っていたのに

実は全くわかってない、なんてことが起こりうるのです。

それどころか、相手との付き合いが長いほど相手の好みを性格に言い当てることができなくなっているという実験があります。

 

行動科学者のシャンべヘンネさんたちの研究を紹介します。

 

まず、

  • 被験者の一人に118種類の商品を好きと嫌いに分けてもらう。
  • 知り合いの一人をあげ、その人がこれらの商品をどう評価するかを予測する
  • 片方のグループでは平均で2年程度の知り合いを挙げてもらい、もう一つのグループでは平均で4年程度の付き合いがある知り合いを挙げてもらった。

 

 結果

この実験の結果、2年程度の付き合いがある友人を挙げたグループの正答率は42%

4年程度の付き合いがある友人を挙げたグループの正答率はなんと36%でした。

すごくふしぎだと思いませんか?

付き合う年数が長くなればなるほど相手に対する理解度が増えると誰もが思いますが、実験の結果は想像に反して減少していたのです。

 

 

なぜこのような結果になったかの考察

なぜこのような結果になるのかの要因はいくつか挙げられますが、大きな原因として

お互いの情報を交換し合う機会は出会いの初期に多いということです。

交際の時間が長くなるにつれ、お互いの新しい情報は交換されなくなるのです。

また、付き合うのが長くなると腹を割って話す機会がなくなり深い話をしなくなってきます。

 

 

まとめ

もう一度聞きますが、あなたは大切な恋人のことを詳しく知っていますか?

もし、胸を張って答えれなければ出会った場所にデートに行ったり、詳しく話す機会を作ってみるといいかもしれません。

 

それではまた!